他社が取り入れているキャリアカウンセリング 事例１
おはようございます。
よく、『キャリアカウンセリングってどういう風に他社は使っているの？？』と質問を受けます。
キャリアカウンセリングは1対1のパーソナルカウンセリングです。
カウンセリングを介して、個人が自身のキャリアを振り返り、目標を再確認し、目標達成の為にどう進んで行くかを設計していきます。
効果としては、進んで行く目標を自身が認識して動くので、自発的に動く・仕事へのモチベーションUP・能力の向上等です。
キャリアカウンセリング単体で導入いただくのは大きくわけて３つあるので、今日はその内の１つをご紹介します。
導入事例１：福利厚生として導入
これからの時代は個々の力が、企業にとっても大切な時代です。
会社ブランドより、いかに個人ブランド力が高い人材を社内に抱えているか。ともいわれています。
自発的に社員が自身の意識を向上させる手段として、福利厚生として導入する企業が増えてきています。
また、福利厚生として導入している企業の社員様からは、『自己啓発の時間を取りたくても、仕事が忙しくて出来なかったが、会社が自己啓発の時間を推奨してくれるので、凄く嬉しい』と帰属意識が高まる声も頂きます。
あらゆる人材が力を発揮できる職場をつくる。これは企業にとってかかせない課題です。
福利厚生として導入することで、期待以上の成果が返ってくることもあります。
詳しい詳細を聞きたい方は是非、お気軽にお問い合わせください。
https://womanpower-pjt.com/contact/