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お知らせ

【プレスリリース】女性活躍推進を浸透させるには

“職場で輝く女性”を生むために
働きがい・やりがいを持って仕事に取り組む個人・組織の育成を!!

【「女性活躍推進」の問題点】
制度を整備しても、人材育成や社内浸透がなかなか進まない…

▼2016年から労働人口減少の取組の一つとして始まった女性活躍推進法。
2022年4月から常時雇用する従業員が101名以上の企業が義務化となり、
また、同時に育児・介護休業法も改正され、業界・規模問わず
男性社員への育児休業推進も義務化となった。
⇒企業は制度改革を中心に様々な取組を行っているが、女性活躍推進について
課題を感じている企業が全体の5割強
企業規模が大きいほど課題を感じているのが現状。
(パーソルホールディングス社調べ)
その原因として、「推進する人材が育成出来ていない
取組が企業全体になかなか浸透しない」が大きく占めている

~女性リーダー育成やダイバーシティマネジメント研修を行う女性集団~

▼真の意味で女性が活躍出来るよう企業に対して人材育成支援を行う女性集団
「ウーマンパワー・プロジェクト」は、各企業の課題ごとにオーダーメイドで
カリュキュラムを構築し、企業の女性活躍推進をサポート!

【支援事例】
◆これからの時代に求められているマネジメントを理解し、性差関係なく部下の“個”に合わせた
伝え方・指導方法を習得する「ダイバーシティマネジメント研修」
→改めて自分の立場・役割を振り返る時間となった。

自分が上司に誉められて育ってきたわけではないので、
ポジティブな言葉かけの手法など特に勉強になった。

マネジメント業務に対する疑問や不安、マイナスな固定観念を取り除き、
管理職への挑戦を前向きに捉える女性社員を増やす「女性リーダー育成研修」
→自分に合ったスタイルのマネジメント方法が解り、ワークライフバランスを保った

前向きなキャリアプランを描けるようになった!
また、助け合える同じ境遇の横の繋がりが出きた!

【仕事と育児のバランスを崩し、退職… その後、起業し、“ママ社長”に】
「自分の“心”次第で、道は開ける」を合言葉に個人・企業を支援

▼当社代表の加藤は、第一子が生後3か月の時に職場復帰したが、
仕事と育児のバランスを崩し退社
その後、子供が1歳で起業した経験を持つ。

⇒この経験から「妊娠後のホルモンバランスの乱れを整え、育児に少し慣れてから復帰したほうが、
その後のキャリア形成にも大きな影響を与える」と感じたという。
また、「いつでも自分の気持ち次第で道は開ける」ということを身をもって体験したという。

⇒そこで、加藤氏は、「どんな状況でも、自分の“心”次第で道は開ける
まだまだ人生の道は長い。しっかりと自分の人生に向き合って
自らキャリアを構築していって欲しい」と考えながら、個人・企業を支援している。

【「女性リーダー育成」や「ダイバーシティマネジメント研修」】
受講者に“気づき”を与える「オーダーメイド型カリキュラム」を提供

▼働きがい・やりがいを持った個人・組織の育成のキーワードは「習慣化」。
⇒押しつけではなく、自らの中で“気づき”が無い限り、
自分からこうしたい・こうなりたいという気持ちは生まれない。

⇒その為にも、受講者が腑に落ちる目的や課題に応じたオーダーメイド型カリュキュラムで、
受講者に“気づき”を与え、意識に習慣化させていく独自メソッドを提供。

クライアントの課題をヒアリングし、何が必要かをサポートするのが当社である。

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