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【プレスリリース】ミドルシニア層のキャリア形成

キャリアに悩むミドルシニアは、まず「キャリア年表」を作るべき!

【人生100年時代の中間地点】
ミドルシニア層は最も不安や悩みが多い

▼世界保健統計で日本は最も健康寿命が長い国。(2022年度:74.1歳)
職業生活の長期化や社会情勢の変化もあり、今では60歳で定年し退職金をもらい
余生を楽しむという時代は、一昔前の話である。
⇒プライベートでは子育てはひと段落するも親の介護の必要性が出てきたり、
仕事では定年後の再雇用での働き方を考える時期であったり、
内閣府の調査でも日常生活の悩みや不安・現在の生活への充実感を感じないという
回答の割合が1番多いのが50代という結果も出ている。
(国民生活に関する世論調査 内閣府 2021年9月実施)

~50代社員向けキャリア開発研修を提供する・ウーマンパワー・プロジェクトが直伝~
キャリアに悩むミドルシニアは、“キャリア年表”を作り自分の強みを知るべき!

各企業の実施目的に合わせてオーダーメイド型研修を提供する当社は、
個人からのキャリア相談にも対応している

▼キャリアに悩むミドルシニアに必要なのは、「キャリア年表」を作り、
自己理解を深め、自分の性や強みを把握すること。

●キャリア年表の作り方

◆STEP1 ●トピックスを書き出す●
入社・退社・転職・昇格・降格など、各年代別に起きたキャリアに関する
トピックスを書き出す。

◆STEP2 ●トピックスのエピソードを書き出す●
きっかけや要因、うまくいったこと・いかなかったこと、感じたこと、
意識したことなど、自己内省を深め書き出していく。

◆STEP3 ●未来年表を考える●
STEP2を整理し、自分の特性・強みを把握した上で、今後の自分の歩みたい
キャ
リアを書き出して行く。

~ここ2・3年で依頼が急増!~
企業が求める50代社員へのキャリア開発研修とは

■60歳定年までと定年後のキャリアプランを考える 
⇒自身の定年までと定年後のキャリアプランを考えることにより、

企業の中での在り方・働き方を再確認する。

■キャリアプランだけではなく、ライフ・マネープランも考える
⇒60歳以降の人生をよりポジティブなものにしていくために、ライフプラン資産形成を含め、

人生100年時代をどのように生きる人生設計を促す。

■集合型のキャリア開発研修と個別型のキャリア面談をセットで実施
⇒キャリア開発研修で今までのキャリアの棚卸しと今後の人生設計を考え、

1対1のキャリア面談でキャリアに関する悩み・不安を解消し、
具体的な行動や施策を検討していく事により、
定年後の生き方を見据えた自己啓発に繋がっていく。

 

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