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お知らせ

【プレスリリース】社外ではなく社内に女性取締役を!!

【政府の新目標 「女性版骨太の方針」の問題点】
「女性役員比率30%」「最低1人は女性役員に」という
数値目標を達成しただけでは、女性の社会進出は実現できない

▼政府は今後ますます加速する労働力人口減少を踏まえ、
新たに多様な価値観や働き方・考え方を企業活動に取り入れ、社会成長・経済成長に
繋げていくために以下の女性活躍・男女共同参画方針を該当企業に対して示した。
●東証プライム上場企業は、2025年めどに最低1人女性役員の選定(22年7月末時点81.3%)
及び2030年までに女性役員比率30%(22年7月末時点2.2%)(日本経済新聞から引用)
※いずれも努力義務
⇒日本は先進国と比較しても女性の社会的進出や地位が低く、政府は女性が出産・育児を
しながらも、キャリア・能力に応じた働き方・役職につける社会環境を作っていくため
多様な働き方の1つとして上記の新目標を掲げているが、
多くの企業は
数値目標を達成することが目的となってしまい、
社外女性取締役の配置など、
社内から輩出できる環境構築の取り組みが遅れていることが
課題となっている。

 

~女性リーダー育成研修を提供する・ウーマンパワー・プロジェクトが直伝~
将来の女性役員を育成するためには、“妊娠中”と“育休明け”に、
今後のキャリアに向き合う機会を作るべき

真の意味で女性が活躍出来るよう企業に対して人材育成支援を行う女性集団の当社は 、
社内で女性役員を育成するためには、仕事への価値感や考え方が変わりやすい、
妊娠中と育休明けの時期2回に分けて
女性社員に『今後改めてどのようにキャリアを重ねていきたいのか』に向き合う機会を提供する
ことが大切であると提唱!

【事例】
◆妊娠時に抱えている今後の仕事×育児に対する考え方や不安キャリアについて考える機会
先輩ママ社員も同席し、ワークショップを開催!
⇒妊娠時に、出産後だけではなくその後の将来を含めた歩んでいきたいキャリア・働き方を
考えることで、自身のキャリアの価値観・考え方を把握できる。
また、必要な周囲のサポート体制の構築や準備についても考えるきっかけとなる。

◆復帰後に改めて、歩んでいきたいキャリア・働き方を考える研修を実施。
また、同じ境遇であるメンバーと一緒に受けることで横の繋がりを強化し、
仕事×育児への
安も解消
⇒出産後、実際に育児に関わることにより、妊娠時に持っていたキャリアの価値観や
考え方が変化する可能性
もある。

その上で、改めて育児中だけでなく、子供の成長と合わせて自身のキャリアをどう重ねて
いきたいか
を真剣に向き合うことにより、目的・目標ができ、育児しながらもキャリアを
積み重ねる行動
へと繋がっていく。

 

女性社員への支援だけでなく、管理職へのイクボス研修も実施

▼当社は、女性社員への支援だけではなく、管理職へのイクボス研修も実施!
企業全体で取り組むことにより、多様な価値観や多様性を持った働き方が浸透し始めます。
ロールモデルも創出でき、従業員ひとり一人が輝ける会社へと繋がっていきます。

 

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