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お知らせ

【プレスリリース】女性が活躍出来る社会を作る!

【約4割の女性が第一子出産を機に離職】
育児と仕事を両立したいのに続けられない女性が多い…

育児とキャリアを両立していきたいのにも関わらず、
仕事の量や残業時間、職場の理解不足等で仕事を継続することが出来ない「女性社員」
⇒政府は、2016年から一定の規模以上の企業に対して、
出産や育児などのライフイベントの影響を受けることなく、自らの意思で働くことを希望する
女性が能力・個性を発揮できる環境を整備することを義務づけ。(女性活躍推進法)

⇒その影響もあり、長年6割程度の高水準にあった第一子出産離職率も、
2020年には34.7%まで下がってはいるが、10人に3.5人はキャリアの道を閉ざしている
のが現状。

~産休・育休明け社員への研修や育ボス研修を行う女性集団~
「ウーマンパワー・プロジェクト」

▼世の中の女性が社会活躍出来るよう企業に対して人材育成支援を行う
女性集団「株式会社ウーマンパワー・プロジェクト」は、
各企業の課題ごとにオーダーメイドでカリュキュラムを構築しキャリア形成支援や研修を実施!

【事例】
◆部下の出産育児に関する理解を深め、制度の変革時にありがちな社内の古い雰囲気を、
自らの
具体的行動で変えていく管理職を育成する育ボス研修!
→ダイバーシティ時代に求められている管理職の役割を理解できた!

また、女性部下だけでなく男性部下の育児休業取得の重要性や必要なマネジメント知識の
習得もできた!

◆復帰後の不安を共有し、横の繋がりを強化することで不安を解消し、
仕事も育児もポジティブ
に捉える土台を作る、産休・育休明け社員への研修!
先輩ママ社員の仕事の仕方や育児体験談を知ることで、自分も育児と仕事を両立

できそうと感じた!また、同じママ社員との繋がりが出来たことで安心出来る場ができた!

キャリア形成・SDGs・LGBTQなど各分野に精通したプロ31名が在籍

▼キャリア形成支援や社員研修に登壇する講師は全員女性で現在約31名在籍している。
また、講師各々が各分野に精通しているプロでもある!
⇒多様性を認め、個性の違いを尊重することが当たり前となった現社会、
LGBTQに関しても理解を深める研修を希望する企業が多くなっている。
同社のLGBTQに登壇する講師は当事者でもあり、自治体や企業にLGBTQに関する
コンサルティングや研修を提供している。
また、LGBTQに関する記事の執筆や団体の理事も務める

【女性集団のリーダー・加藤賀子が提言】
制度の制定よりも、個々の働きがいを育成することが大切!

▼女性活躍推進を含め、多様性を尊重するために「働き方改革法」や「男性育休義務化」
など政府は様々な制度を作り、企業に運用を求めているが、
制度の制定よりも企業で働く社員ひとり1人の働きがいや仕事に対する楽しさを
熟成することが大切
である。

⇒しいてはそれが、生産性向上や日本の経済力向上に繋がると感じている。

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