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お知らせ

【プレスリリース】自立したキャリア形成支援

AI・ロボットに仕事が奪われる!?
自身の強み・特性を知り、人生100年時代のキャリア構築をサポート!

【労働力不足を補うためにもAI・ロボットによる生産性向上は不可避】
AI・ロボットの発展によって約50%の仕事がなくなる

2025年問題や人口減少による労働力不足を補うために、
AI・ロボットへの業務・仕事の代替が急務!!
2015年に「日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能になる

という試算がオックスフォード大学と野村総研によって発表された。
またマッキンゼーの調査『未来の日本の働き方』によると、
2030年までに既存業務のうち27%が自動化され、結果1660万人の雇用が代替される可能性がある」と言われている。
⇒単純作業とよばれる業務を中心にAI・ロボット化され、人間は人でなければ出来ない仕事
【0→1を生み出す】【共感】【臨機応変な対応】が必要な仕事に特化していく必要性がある。

~変化に柔軟に対応できる人材を創出する~
「ウーマンパワー・プロジェクト」

▼自分の強み・特性を知り、社会や環境の変化に合わせて柔軟にキャリア構築をすることが
求められるこれからの時代。
当社は、変化に合わせて自らキャリアを構築できるようキャリア形成の支援を実施!

【キャリアコンサルティング事例】
◆ひきこもり状態からアルバイトを開始したが、順応できず退社…。
キャリコン後、自身の強みを生かせる会社への復職を実現!(40代女性)
過去・現在・未来の考えや想いを深めることで、自身の価値観や強み・モノゴトが興った原因・

どうなりたいかを知り、自身の軸に気づき社会復帰が実現!!

◆キャリアの目標のために、転職を悩んでいた…。
キャリコン後、転職せず現企業で目標を達成し、数年後に昇格!(30代・管理職男性)
自身のキャリアに関する意欲や向上心が強く、実現するために仕事を続けるか・退職するかを

悩んでいた。キャリコンで強みや特性を棚卸し。結果、現仕事でも実現できると解る。
そして、数年後さらに昇格!キャリア目標の実現に向けて現在も奮闘中!

【キャリアコンサルタント・加藤賀子が提言①】
人生100年時代を生き抜くには〖自分を知る〗ことが大切!

▼日本は前例を見ないほどの人手不足に直面!2030年には人手は約650万人不足する! 
▼雇用体系もメンバーシップ型→ジョブ型に変化!
⇒雇用も会社が適性をみて配属を決めるメンバーシップ型から、
職務・仕事に沿った人材採用に変化。
自分の特性・強みをしっかりと認識することが求められる。

【キャリアコンサルタント・加藤賀子が提言②】
既にキャリア教育は小学生から義務化になっている!

▼社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、
自分らしい生き方を実現するための力を養うために、
2020年以降、小・中・高の全ての課程でキャリア教育が義務化となった。
⇒子どもだけでなく、社会人こそキャリアに関するサポート・教育・研修が必要である。

 

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