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【プレスリリース】DX時代だからこそ必要な“ヒューマンセントリック”

売上や利益を追求する経営はもう古い!!“ヒューマンセントリック”会社作りを

【“デジタル人材”を育成する企業が35.9%に上る日本の問題点】
ロボットやチャットGPTはあくまでもツール!
“ヒューマンセントリック”(=人間中心)であることが、最も重要

▼テクノジーの発展が進む現代において、企業のIT化及びIT人材の育成・確保は喫緊の課題。
経済産業省の発表では2030年には、最大で79万人IT人材が不足するといわれている。
「デジタル人材が不足している」と回答した企業が82.1%を占めた。
また、「デジタル人材の育成に取り組んでいる」と回答した企業は35.9%に上る。
※データ出典:株式会社ワークポートが2023年1月に実施した企業のリスキリング実態調査

▼ITを使いこなす技術も大切だが、経営という大きな視点で考えると大事なのは人間(人材)
ヒューマンセントリック(=人間中心)な経営を行わず、
IT技術が中心の経営をしていると、商品・サービスを作ること・売ることが主の経営となり、
何のために商品やサービスを社会に提供しているのかという理念や信念など根幹の部分を
大切にした経営になりにくい。拠って、崩れる時は崩れやすい会社となってしまう。

~21世紀の人材育成を提供する・ウーマンパワー・プロジェクトが直伝~
新しい時代に合わせた人材育成を実施すれば、ヒューマンセントリックな企業を実現できる!

新しい時代に合わせて会社を作るための駆け込み寺的な存在である当社は、「変化が激しい時代だからこそ、時代に合わせた教育研修や、変化する時代でも活躍出来る人材育成が必要」と提唱。
⇒そこで、当社はダイバーシティSDGsLGBTQなどに関する教育研修を企業に提供。

ウーマンパワー・プロジェクトが提供する時代に合わせた研修

▼各企業の課題に合わせてオーダメイドでカリュキュラムを構築
ダイバーシティマネジメントやLGBTQなど各分野に精通しているプロが、講師を担当

●実例

●管理職への 【ダイバーシティマネジメント研修】
管理職自身がダイバーシティや女性活躍推進の必要性とメリットを理解し、自社及び自分事と捉え、

性差関係なく部下の個に合わせた指導や評価の仕方について必要なスキルを身につける。

●誰もが働ける会社となるための【LGBTQ基礎講座】
『性の多様性』に関する基礎知識や当事者を取り巻く実態、国内外の動きについて理解を深め、

違いを受け入れる心やカミングアウトがあった際の関わり方などを取得。

●健康経営【アクティブスリープ講座】
正しい睡眠に関する知識と睡眠に関するNG行動を回避することで、

良質な睡眠が取れるようになり、日常生活や仕事のパフォーマンスが向上する。

●これからの企業経営に必要な【サスティナビリティ経営の基礎講座】
サスティナビリティ経営のねらいやSDGs取組みの関係性などを理解し、

自社の課題や経営にどのように活かしていけば良いかを知ることが出来る。

●ミドルシニア層への【定年前キャリア研修】
定年前までと定年後のキャリアプランを考えることにより、企業の中での在り方・働き方を

再確認する。
また、現在の定年後のセカンドキャリアは多種多様で過去のモデリングが通用しない時勢を理解する。研修を通し、企業と社会に貢献できる人材と理想の未来を自ら作り上げていくスキルを身につける。

●産休・育休あけ社員への【キャリア研修】
●復帰後の仕事や育児に対する不安を共有し、横のつながりを強化。

どうすれば不安を解消できるか、先輩ママ社員もオブザーバーで参加しディスカッションを実施。
仕事も育児もポジティブに行う土台を創り、今後のキャリアを前向きに捉え、自律的なキャリア構築を促す。

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